落語メモです。前回分はこちら。
放送日：2015年02月01日午後02:00～午後02:30
番組名：日本の話芸 落語「愛宕山」
演 者：三遊亭歌司
演 目：「愛宕山」
Wikipediaより
『愛宕山』（あたごやま）は、古典落語の演目。上方落語の演目の一つである。春山のピクニックを描いた華やかな噺で、京都の旦那と大阪出身の幇間（太鼓持ち）とのユーモラスなやり取りが見どころである。
会 場：東京・虎ノ門 ニッショーホール
公演日：2014年11月14日
落語会：第665回東京落語会
※当日の他の演目は、春風亭朝也「やかんなめ」、春風亭柳好「お見立て」、桂藤兵衛「胴乱幸助」、立川志らく「やかん」、柳家さん喬「夢の酒」。
ソースは、NHKネットクラブ、NHKサービスセンター。
三遊亭歌司師匠は、以前秋田にも来られたことがあります。アルヴェで寄席形式で紙切りなんか入れてやりましたねえ。師匠は、「親子酒」をやったはず。久しぶりの生落語を家族で楽しみました。例によって録画したきりでまだ見ていませんが、無茶を言う旦那とこれを受ける幇間のやりとり、楽しみです。